ビルメン(設備管理) ビルメンに必要な資格

ビルメン4点セットの資格は、未経験からビルメン(設備管理)に転職する際に役立つよ♪

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ビルメン4点セットとは、どのような資格だろうか?

最近では、ビルメン業界もいろいろな噂が広がり、未経験から設備管理のビルメンするには、資格の4点セットが必要だと言われたりしています。

 

ビルメン4点セットの資格!

二級ボイラー技士

危険物取扱者乙種4類

二種電気工事士

第三種冷凍機械責任者

この4つの資格が、ビルメン4点セットと言われる資格です。

中には、第三種冷凍機械の資格ではなく、消防設備士の甲種もしくは乙種の第4類という人もいますが、大体この4つの資格がビルメン4点セットと言われています。

 

 

ビルメン4点セットの資格って難易度はどう?

ビルメン4点セットの資格は、国家試験ではあるもののそこまで難しいレベルの試験ではないので、頑張れば普通に取得出来る資格です。

 

ビルメン(設備管理)に、本当にビルメン4点セットの資格って必要なん?

ビルメンに4点セットは必要か?

と聞かれれば、答えに困ります。

世間では、ビルメンになるには4点セットが必要だとか言いますが、数年設備管理業界で働いてきた私からすれば、あるに越したことはないが、なくてもビルメンできる!です。

未経験でビルメンするには、面接して採用までの段階で、アピールする材料になります。

 

ビルメン4点セット① 二種電気工事士

年に2回試験を受けることが可能に!

肝心の二種電気工事士の免許は、2019年だと、3月くらいから申し込み願書の受付が始まります。

試験は、6月と10月の2回に分かれます。

試験の内容は、電気に関する計算問題や、図面記号の意味や法令関係などの、比較的簡単な問題です。

※近年、年に2回受験することが可能になったので、資格取得も比較的簡単になりました。

 

二種電気工事士試験の合格基準!

筆記試験は、4択のマークシート方式で50問出題されます。

合成抵抗やインピーダンスの計算、そして電流値の計算ができれば楽勝です。

第二種電気工事士の筆記試験の合格ラインは、60点です。
50問中30問正解で合格ラインです。

二種電気工事士試験の筆記試験に合格すると、ひと月後に、実技試験が行われます。

この実技試験が、二種電気工事士の難関と言えます。

 

二種電気工事士試験の実技試験は意外と難関だ!

あらかじめ、13課題が発表されていて、その中から1問出題されるんですが、あらかじめかなりの練習をしておかないと、時間切れであったり、結線間違いなどでアウトになります。

二種電気工事士資格取得に向けた実技試験の練習するのに、工具を購入したり部品や配線を揃えたりと、出費も結構かかります。

それでも、取得しておいて損のないのが、二種電気工事士の国家資格です。

ビルメンを目指し、ビルメンに就職するのなら必ず取得しておきたい資格です。

 

ビルメン4点セット② 三種冷凍機械責任者

ビルメン設備関係資格の三種冷凍機械責任者試験は、ビルメン業界や冷凍庫を管理する市場や工場などで必要になってきている資格です。

この三種冷凍機械責任者の資格を取得すれば、設備管理のビルメンでも役立ちますし、転職や就職のアピールポイントになることは間違いないです。

ビルメン業界以外でも、需要が高まってきています。

※問題が年々難化してきていて、取得が難しくなってきています。

 

冷凍機械責任者試験は年に1回!

三種冷凍機械責任者試験は、年に1回しか試験の行われない国家資格でもあります。

問題レベルも簡単ではなく、マークシート方式とはいうものの、過去問をする程度では試験に合格するのは厳しいのが現状です。

ビルメン業界では、三種冷凍機械責任者資格の取得に力を入れている会社も多いくらい、重要で役立つ資格と言えます。

 

三種冷凍機械責任者試験の時期!

三種冷凍機械責任者試験の行われる時期は、毎年11月の上旬の日曜日に開催されます。

毎年第二週目の日曜日に試験が行われているので、事前に試験の日程を確認しておくことをおすすめします。

高圧ガス保安協会のホームページで詳しい日程や、二種冷凍機械責任者試験についてわかります。
【二冷・三種冷凍機械責任者試験】高圧ガス保安協会

 

三種冷凍機械責任者試験の合格率!

三種冷凍機械責任者試験の合格率は、50パーセント程度と言われていますが、合格率に幅があるのは、高圧ガス保安協会の開催する講習を受けて科目免除している受験者もいるためです。

講習を受けずに、「法令・保安管理技術」の二科目を受験すると、全国的な合格率は40パーセント程度になります。

決して簡単な試験ではないので、事前にみっちりと勉強しておくことをおすすめします。

 

冷凍機械責任者試験の講習について!

冷凍機械責任者試験では、11月の国家試験を科目免除なしで受験する方法と、6月頃に開催される「保安管理技術」の科目に対する講習が3日間開催されます。

講習の最終日に、検定試験が有りそれに合格すると11月の冷凍機械責任者試験の「保安管理技術」の科目を免除して、「法令」のみの受験で良くなります。

三種冷凍機械責任者試験の「保安管理技術」の科目は、15問出題されます。

6割の正答で合格となります。(合格ライン6割)

三種冷凍機械責任者試験の「法令」は、一週間真面目に本を読んで勉強すれば、9割以上は合格できる内容です。

問題数が20問、合格ライン6割(12問以上の正答で合格)となっています。

ビルメンに特に人気のある資格が、三種冷凍機械責任者です。

 

冷凍機械責任者試験の合格発表!

三種冷凍機械責任者試験の合格発表は、1月の初旬になります。

試験が11月初旬なので、約2ヶ月後になります。

 

ビルメン4点セット③ 消防設備士乙種4類!

設備管理の資格を必要とするビルメン業界では、消防設備士乙種4類の資格もあれば役立つことがあります。

ビルメンの先輩の中には、

「消防設備士の資格なんてビルメンには必要ない!」

と言い張る先輩も中にはいます。

必要ないと言う先輩に限って、消防設備士乙種4類の資格を持っていなかったりするのですが。

 

ビルメン4点セットに含まれる、消防設備士の資格は有利!

ビルメンで数年間働いてきて感じるのが、消防設備士の資格はあってもなくてもどっちでも良さげですが、年に2回行われる消防設備点検時の業者の立会や、説明に知識が必要だったりします。

消防関係の知識がなければ、ただの連絡係りになってしまうので、仕事をしていても面白くなくなるのも確かです。

消防設備士の資格が無いよりは、あった方が良いです。

そして、ビルメン会社や設備管理の会社では、資格手当があるので給料のアップにもつながります。

 

ビルメン4点セット④ 危険物取扱者乙種4類

危険物取扱者乙種4類の資格って?

ビルメン4点セットって、意外と全体的に難易度が低い資格!

世間で噂されるビルメン4点セットって、頑張ったら普通に取れますし、ビルメンのほとんどは4点全て取得しているわけではありません。

未経験がビルメン(設備管理)で働くには、4点セットの資格を取得してアピールすることも大切です。

 

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