アルバイト・派遣で仕事中に怪我をしたらどうなる?

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アルバイトや派遣での勤務中のケガは禁物

仕事をする上で、体は一番の資本です。

体が健康であって、初めて仕事にも力が入るというものです。

正社員であれば仕事中のケガは責任を持ってくれて、治療が終わるまで休養したりしても、社会保険の傷病手当金で生活は出来るだけのお金が入ります。

 

派遣や日払いバイトが怪我をした場合

正社員でない、派遣や日払いバイトの場合はどうなるのでしょうか?

表向きは労災保険に加入していますが、よっぽどひどい場合でないと適用してくれません。

法律的には認められていませんが、ちょっとしたケガくらいなら責任は自分で背負うことになります。

病院の治療費から働けなくなった期間の生活費など、金銭的な負担がものすごくかかってきます。

派遣会社側は、アルバイトだからとか派遣だからとか言って、遠まわしに自分の責任だから病院に行って早く治したほうがいいと言ってきます。

会社は知らなかったことにするのです。

 

ひどい派遣会社は労災隠しをする

ひどい派遣会社では病院で説明する時に、家でケガした事にして欲しいと頼んできます。

会社として、ケガをした事実を隠したいみたいです。

会社としては、ケガをして労働基準監督署などに届けるのをすごく嫌がれれます。

理由は、なぜケガをしたかなどの調査があるからです。

そして、大手の会社だと今後の仕事にも大きな影響を与えるからです。

正社員だと、お金を保証してもらえて治療に専念できたりしますが、派遣や日払いバイトは、一日や一週間の契約なので、ケガをした時点でクビになります。

おかしな話ですが、こういった事が結構あるように思います。

特に、肉体労働系の建設作業員に多いと聞きます。

 

建築現場では怪我をしたら大変なことになる

私の知り合いでも、日雇い派遣で結構なケガをした人がいます。

建築現場で、脚立から滑り落ちて脚がものすごく腫れ上がっていました。

その時は、現場監督や社員には黙っていたのですが、家に帰ると腫れがひどくなって病院に行ったそうです。

レントゲンの結果、足にヒビが入っていて歩ける状態でなくなりました。

その後に、日払いバイトの現場作業で脚立から落ちたと説明しましたが、会社側とかなり揉めました。

仕事場で脚立から落ちたという証人もいなければ、証拠もないという言い分です。

 

労災での事故や怪我は裁判でも争える?

会社としても、責任を認めたくないので全面的に争いました。

結果としては、裁判になる時点で会社も不利益なわけですから、会社側から示談の申し出がありました。

知り合いも、確かに悪いと思います。

ケガをしたなら、その時にきちんと事情を説明しないといけません。

あとで、実はここでケガをしたといっても、確かに相手にされません。

結果として、知り合いは会社側から1ヶ月分の給料治療費を支払ってもらうという形で示談しました。

仕事をする上で、ケガは避けなければいけませんが、万が一ケガをした際には、会社に相談するようにしましょう。

正社員も派遣も、日雇いの日払いバイトも関係ありません。

とりあえず、正直にすぐに相談することをおすすめします。

ケガしないように、気を張って頑張りましょう。







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